信用
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)のみができる銘柄
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2488 JTP

東証S
969円
前日比
-22
-2.22%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
15.3 1.76 2.58
時価総額 58.3億円
決算発表予定日

銘柄ニュース

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前日に動いた銘柄 part2:東京電力、タカタ、WASHハウス、グリーンペプなど


銘柄名<コード>⇒11月22日終値⇒前日比


東海運<9380> 473 -46
プーチン氏のけん制が伝わり、ロシア関連として過度な期待後退も。

IOデータ<6916> 1313 -117
21日にかけての連日の上昇で過熱感も。

さが美<8201> 128 -9
上場廃止回避を手掛かりに21日に急伸した反動。

エンシュウ<6218> 112 -6
21日は長い上ヒゲ残す形にも。

ダイビル<8806> 999 -28
1000円大台回復で短期的な達成感も。

大阪チタ<5726> 1704 -14
航空機向け出荷増期待で21日に上昇する。

リンク&モチ<2170> 396 -13
急ピッチの上昇一服で利食い売り圧力も。

タカタ<7312> 544 +10
再建に向けた出資者選定が進展で上昇してきた反動も。

SUMCO<3436> 1280 -47
特に材料観測されず、高値圏で利食い売りか。

きもと<7908> 264 -5
先週末からの上昇で戻り売りが優勢にも。

東邦チタニウム<5727> 746 -24
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価引き下げ。

東芝<6502> 397 +8.3
順調な決算状況など評価が続く。

日本郵船<9101> 218 -4
バルチック指数の下落を映す形にも。

東京電力<9501> 421 -6
福島などでの地震発生が警戒材料に。

JX<5020> 445.2 +5.9
原油市況の上昇が買い手掛かり材料となる。

不動テトラ<1813> 203 +7
地震関連の材料株として短期資金の矛先向かう。

東京ラヂ<7235> 858 +51
カルソカンセイの再編の流れが波及する格好に。

三機サービス<6044> 928 -57
21日に急騰した反動で利食い優勢。

日本サード<2488> 860 +150
引き続きNVIDIA社との総括サポート契約締結を材料視。

ピクセルCZ<2743> 658 +100
カジノ関連。需給主導で上値追いの展開。

ネットイヤー<3622> 808 +104
ソフトバンクとIBM Watsonエコシステムパートナー契約締結。

イグニス<3689> 9020 -680
21日の10000円乗せで達成感も5日線水準で下げ渋る。

コラボス<3908> 5370 +700
LINE<3938>法人向けサービスとの連携に向け開発開始。

アイビーシー<3920> 1271 +113
東証1部への市場変更を材料視。

グリーンペプ<4594> 760 +100
引き続きAIT社の子会社化を材料視。

WASHハウス<6537> 3940 -
22日上場。野村證券では17年12月期93%営業増益を予想。

ヒロセ通商<7185> 2040 -189
前週末に開けた窓を埋める動き。21日には長い上ヒゲ。

LCHD<8938> 2021 +171
1株につき2株の割合で株式分割を実施。

《WA》

 提供:フィスコ

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