夢の街創造委員会が続伸、国内有力証券がフェアバリューを引き上げ
夢の街創造委員会<2484>が続伸。いちよし経済研究所が18日付で、投資判断「A」を継続しつつ、フェアバリューを2400円から2600円へ引き上げたことが好材料視されている。
同研究所では、17年8月期業績は子会社の体制見直しなどで従来予想を下回るとみているが、LINEとの連携強化の効果を織り込み、中長期の利益成長を上方修正したことが要因。また、需要拡大が続くデリバリー市場での競争力・存在感の高まりから、株式市場における評価余地は大きいとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
同研究所では、17年8月期業績は子会社の体制見直しなどで従来予想を下回るとみているが、LINEとの連携強化の効果を織り込み、中長期の利益成長を上方修正したことが要因。また、需要拡大が続くデリバリー市場での競争力・存在感の高まりから、株式市場における評価余地は大きいとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)