前日に動いた銘柄 part2:三菱UFJ、アサヒ衛陶、OTS、シルバーエッグなど
銘柄名<コード>⇒9月28日終値⇒前日比
コンコルディア<7186> 452.5 -17.2
ドイツ銀行の先行き懸念やマイナス金利深掘り懸念で銀行株安い。
日本軽金属<5703> 210 -10
原油価格下落で資源株の一角がさえない。
群馬銀行<8334> 469 -15
地銀株で下げきついものが多い。
東海理化<6995> 1906 -82
2000円レベルでの上値の重さなども意識。
日本精工<6471> 988 -54
景気敏感株安や配当権利落ちで。
損保ジャパン興亜<8630> 3086 -129
銀行株同様に保険株にも売り圧力が強まる。
広島銀行<8379> 432 -14
地銀など銀行株には再び売り圧力が強まる格好に。
三菱UFJ<8306> 509.2 -17
あらためて銀行株には売り圧力が増す形にも。
野村HLDG<8604> 441.6 -16.9
株式市場の軟調な推移を映す。
トヨタ<7203> 5872 -142
為替相場の不透明感から戻り売り優勢にも。
JX<5020> 393.1 -11
原油市況の下落などを弱材料視。
ニトリHD<9843> 12240 +260
上半期決算は従来予想を大幅上振れで着地。
三菱商事<8058> 2191.5 +27
ゴールドマン・サックス証券では買い推奨に格上げ。
アサヒ衛陶<5341> 127 +14
中国展開などをあらためて期待も。
ダイトーケミ<4366> 400 +12
業績・配当予想の上方修正を引き続き好感。
ネポン<7985> 219 -17
連日の株価急伸で過熱警戒感が強まる。
エスプール<2471> 1507 +157
16年11月期業績予想の上方修正を好感。
シルバーエッグ<3961> 3125 -
公開価格の約2.9倍となる2622円で初値。AI関連。
チェンジ<3962> 3080 -
公開価格の約2.5倍となる2999円で初値。IoTなどのテーマ性。
ビーマップ<4316> 653 +23
連日の大幅高。交通費精算クラウドサービス提供開始。
OTS<4564> 330 +68
米シカゴ大・中村教授ががんの新免疫療法を学会で発表との報道。
シンバイオ製薬<4582> 305 -55
ノーベル賞関連。5日線近辺での攻防に。
エナリス<6079> 880 -66
利益確定の流れが続き25日線を下回る。
シグマクシス<6088> 637 +62
Google Cloud Platformサービスパートナー契約を締結。
タツモ<6266> 3815 +505
有機EL関連銘柄が高い。業績期待も。
エージーピー<9377> 601 +100
荒い値動き。引き続き丸紅新電力との提携を材料視。
《WA》
提供:フィスコ