ディー・エヌ・エー<
2432>が反発。寄り付きから買いが優勢となり、堅調な展開で推移している。
クレディ・スイス証券では、17年3月末までに5本程度、任天堂<
7974>との協業タイトルが開始される予定と指摘。多くのIPを保有する任天堂との協業により中長期にわたり継続的にタイトルをリリースすることが可能とみて、非ゲーム事業においても収益拡大機会があると予想。
ヒットタイトル顕在化により株価は再評価されると考え、レーティング「アウトパフォーム」、目標株価3300円でカバレッジを開始している。
《MK》
株探ニュース