貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
株価20分ディレイ → リアルタイムに変更

2427 アウトソーシング

東証P
1,749.0円
前日比
+2.5
+0.14%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
2.45 17.67
時価総額 2,204億円
比較される銘柄
パーソルHD, 
パソナG, 
オープンUP

銘柄ニュース

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前日に動いた銘柄 part1:MonotaRO、マクロミル、オルトプラスなど


銘柄名<コード>⇒21日終値⇒前日比

野村マイクロ<6254> 989 +150
有機EL関連として物色向かう。

ソケッツ<3634> 1589 +85
KDDI<9433>の音楽サービス「うたパス」向けに
新規レコメンドサービスの提供を開始と発表。

コンコルディア<7186> 540.9 -17.1
国内証券で投資判断格上げも利食い優勢に。

VTHD<7593> 628 -24
国内調査機関が投資判断格下げで。

レオン自動機<6272> 1571 +175
業績上方修正で一転2ケタ増益見通しに。

ブレインパッド<3655> 1175 +118
量子コンピューター実用化でメリット受ける企業として。

芝浦メカトロニクス<6590> 392+36
二次電池、有機EL関連として物色向かう。

オルトプラス<3672> 974 +60
「ソラウミ」事前登録者35万人突破を材料視。

ミクニ<7247> 575 +44
一部のテレビ番組で取り上げられたもよう。

フィックスターズ<3687> 3965 +250
量子コンピューター関連としてあらためて関心が向かう。

新日本理化<4406> 330 +56
引き続き個人投資家の関心が高い銘柄となっており。

安永<7271> 3100 +90
リチウムイオン電池関連として依然として関心高い状況。

ジーンズメイト<7448> 732 +31
月次の発表が21日にも予定されているが。

アクリーティブ<8423> 453 +4
東海東京証券では買い推奨を継続。

三菱地所<8802> 1974.5 +89.5
出遅れセクターとして日銀決定会合結果発表前に見直し買い。

三井不動産<8801> 2422.5 +81
目立った材料ないが出遅れセクターとして不動産株が高い。

ホシデン<6804> 1892 +64
直近の任天堂株の上昇につれ高へ。

日本証券金融<8511> 619 +13
株式市場の上昇を手掛かりに買いが向かう。

日揮<1963> 1816 +67
原油高メリット銘柄の一角として買われる。

国際石油開発帝石<1605> 1179.5 +41.5
WTI原油市況の50ドル台回復を手掛かりに。

イオンモール<8905> 2038 +35
不動産株高の流れから買い戻し優勢に。

Jフロント<3086> 1547 +61
突っ込み警戒感からのリバウンドの流れに乗る。

シーズHD<4924> 3975 +175
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価引き上げ。

MonotaRO<3064> 3295 -230
アマゾンの進出による競争激化懸念で。

クスリのアオキ<3549> 6450 -490
第1四半期増収増益決算も市場想定は下振れ。

アウトソーシング<2427> 6790 -410
20日は上ヒゲ残して上値の重さも意識される。

アスクル<2678> 3210 -155
MonotaRO同様にアマゾンとの競争激化が懸念される。

マクロミル<3978> 2535 -133
米国企業買収による資金負担懸念で。

《DM》

 提供:フィスコ

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