2402 アマナ 東証M 15:00
745円
前日比
+4 (+0.54%)
比較される銘柄: DLEマーベラスエイベGHD
業績: 今期予想
サービス業
単位 100株
PER PBR 利回り 信用倍率
185 2.77 5.78

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2016年02月19日11時45分

注目銘柄ダイジェスト(前場):ドコモ、日エンター、ラクオリアなど


日本エンター<4829> 235 +50
上昇率トップ。スマートバリューとの業務資本提携を前日に発表している。同社はスマートバリューの4.86%の株式を取得、第4位株主になる。スマートバリューは西日本で強い営業力を持ち、広く地方自治体に向けたクラウドサービスの展開も進めている。双方の事業ノウハウ、地域特性及び開発リソースを活用した展開力に期待感が先行しているもよう。スマートバリューはストップ高買い気配に。

トレンド<4704> 3660 -520
大幅安。前日に発表した決算内容が嫌気されている。前12月期営業利益は310億円で前期比8%減益、従来予想の342億円を下振れ、計画未達懸念を反映していた市場コンセンサスも下振れる着地に。今期は273億円で同12%の減益見通し。M&Aに伴うのれん償却額計上で減益の可能性も想定されていたが、市場予想は40億円程度下回る形に。

日本写真印<7915> 1693 -371
下落率トップ。200億円のCB発行を発表している。調達資金は120億円を借入金の返済に充て、残りをM&A関連や既存事業の強化に活用していく方針のもよう。転換価額は2209円で前日終値からのアップ率は7.03%。潜在株式の比率は21.1%になるもよう。短期的な需給懸念や潜在的な希薄化懸念をマイナス視する動きが優勢に。

ドコモ<9437> 2622.5 +14
反発。来期営業利益は8200億円を超過して、現行の中期経営計画の目標を1年前倒しで達成する見通しと報じられている。また、今期は計画している7100億円を数百億円規模で上振れる可能性とも。スマホ向けのコンテンツ事業が好調で業績をけん引する形に。来期の市場コンセンサスは8250億円程度であり、全般的に来期業績に対する警戒感が強まる状況となっているなか、期待通りの業績伸長としてポジティブに捉えられる形となっている。

アマナ<2402>:620円(前日比-98円)
大幅に3日続落。15年12月期決算を発表している。営業損益は10.29億円の赤字(前期は0.34億円の黒字)で着地した。従来予想は2.50億円の黒字だった。内制比率が高い素材制作系案件の売上が計画を下回る一方で、外注比率が高いコンテンツ企画系案件が計画を上回った。また、コンテンツ企画系の新たなサービスとなるイベント等が増加したこともあり、売上原価が当初計画を上回った。人件費関連費用など販管費も計画より増加した。

スマバリュ<9417>:1403円(買い気配)
ストップ高買い気配。日本エンター<4829>との業務資本提携を発表している。双方の事業ノウハウ、地域特性及び開発リソースを活用した営業・開発力の強化、M2M/IoTソリューションサービスの企画、開発、共同提案等を実施することで、両社の業容拡大と業務の効率化を図ることができると判断した。本提携に際し、日本エンターは同社株式11万株(議決権所有割合4.86%)を取得する。

3Dマトリック<7777>:640円(前日比+42円)
大幅続伸。同社グループのヨーロッパ連結子会社3-D Matrix Europe SAS.が、Genelife S.Aとの間で、吸収性局所止血材「PuraStat」のメキシコ国内における販売提携に関して販売権許諾契約を締結したと発表している。本製品の医療機器製品登録認可を取得後には、当期よりGenelife社のネットワークを通じてメキシコ国内の医療機関への製品販売を開始し、来期については最低購買量をベースとして販売拡大に向けた取り組みを行っていく。

ラクオリア創薬<4579>:333円(前日比+33円)
大幅続伸。アシッドポンプ拮抗薬の用途に関して同社が出願していた特許について、韓国で特許査定を受けたと発表している。また、同社から米Aratana Therapeutics Inc.へ導出したEP4拮抗薬(Galliprant)について、Aratana社が動物薬としての欧州承認申請を行ったことを発表し、同社はマイルストーン達成に伴う一時金の受領が確定した。Aratana社では、Galliprantの欧州での販売許可取得を17年と見込んでいるという。

《KS》

 提供:フィスコ

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