ツクイが反発、国内有力証券は目標株価2000円に引き上げ
ツクイ<2398>が反発。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が前週末12日付のリポートで、レーティング「バイ」を据え置き、目標株価を1900円から2000円へ引き上げたことが好感されている。
同証券では、デイサービス(DS)の利用者拡大を中心に、着実に業績が進捗していることを評価。17年3月期経常利益予想を43億円から45億円(会社計画41億5100万円)へ引き上げた。また、18年3月期を同55億円から57億円へ引き上げ、会社側の18年3月期を最終年度とする中期経営計画の数値目標である経常利益54億6500万円を超過すると見込んでいる。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
同証券では、デイサービス(DS)の利用者拡大を中心に、着実に業績が進捗していることを評価。17年3月期経常利益予想を43億円から45億円(会社計画41億5100万円)へ引き上げた。また、18年3月期を同55億円から57億円へ引き上げ、会社側の18年3月期を最終年度とする中期経営計画の数値目標である経常利益54億6500万円を超過すると見込んでいる。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)