2372 アイロムグループ 東証1 10:07
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2016年07月20日13時34分

アイロムグループが一時14%高、網膜色素変性治療製剤の製造方法確立に成功

 アイロムグループ<2372>が後場に入って上げ幅を拡大し、一時前日比14.1%高の1150円まで買われている。100%子会社のIDファーマが、九州大学から請け負った網膜色素変性治療製剤の製造方法の確立に成功したと発表し、業績寄与への期待から買いを集めている。

 網膜色素変性は、網膜に存在する光を感じる細胞が徐々に失われていく遺伝性の病気で、約5000人に1人の頻度で見られ、青年期より発症し、失明に至る可能性がある。九州大学は、網膜色素変性の遺伝子治療臨床研究を2013年3月から始めており、今後、同大学で実施される治験では、IDファーマが確立させた製造方法で作製された治療用ベクターが使用されることになる。なお、同役務請負業務の完了による17年3月期業績への影響はないとしている。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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