コアが後場上げ幅を拡大、大容量ファイル転送システムの販売を開始
コア<2359>が後場上げ幅を拡大している。前引け後に、アプリケーションプラットフォーム「AXLBOX」を運営するAXLBIT(東京都品川区)と協業し、大容量ファイル転送システム「HakoBeruKun-G」の販売を開始したと発表しており、業績への寄与を期待した買いが入っているようだ。
「HakoBeruKun-G」は、「簡単」「安全」「低価格」に大容量のファイルを転送することのできるSaaSサービス。同社では今後もセキュリティー・ソリューション群との連携や新規サービスのリリースを進めることで、より高度なソリューションとして提案を図るとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
「HakoBeruKun-G」は、「簡単」「安全」「低価格」に大容量のファイルを転送することのできるSaaSサービス。同社では今後もセキュリティー・ソリューション群との連携や新規サービスのリリースを進めることで、より高度なソリューションとして提案を図るとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)