前日に動いた銘柄 part1:富士石油、ルネサスエレなど
銘柄名<コード>⇒1月19日終値⇒前日比
サイバネット<4312> 460 +80
米社製の3次元ダイレクトモデラーの国内出荷開始と。
マネーパートナー<8732> 400 +20
ビットコインの参考レートをホームページ上で表示と。
市光工業<7244> 206 +10
ミラーレス開発で対抗などと報じられている。
富士石油<5017> 288 +13
原油市況は時間外取引で下げ止まり。
コア<2359> 1532 +69
自動運転関連の一角などに資金が向かう。
フュージョン<4845> 519 -39
18日にかけて急伸の反動で利食い売り。
プレナス<9945> 1854 -90
18日には三菱UFJモルガン・スタンレー証券が来期も減益を予想と。
オカモト<5122> 877 -37
訪日外客数発表されるがインバウンド関連は上値重い。
グリコ<2206> 5740 -240
19日は食品セクターに売り圧力が強まる。
ファインデックス<3649> 913 +149
18日の業績上方修正には意外感も強く。
タカキタ<6325> 740 +100
値動きの軽さに短期資金の関心が続く。
任天堂<7974> 15990 +1330
メリルリンチ日本証券では投資判断「買い」に格上げ。
ルネサスエレ<6723> 808 +69
引き続き、日本電産による株式取得を思惑視で。
日写印<7915> 2214 +135
クレディ・スイス証券では「ニュートラル」に格上げ。
フォスター<6794> 2405 +110
特に材料観測されないが調整一巡感から自律反発か。
ドトール日レス<3087> 1950 +39
決算発表後は買戻しの動きが優勢か。
サトーHLDG<6287> 2346 +125
米インテルと小売業向けIoT事業を展開と。
日本CMK<6958> 363 +30
調整一巡感から低PBR水準是正の動きにも。
川崎汽船<9107> 223 +10
モルガン・スタンレーMUFG証券では海運セクター強気と。
山陽特鋼<5481> 539 +16
11月の特殊鋼鋼材の受注はプラスに回復と。
日本電産<6594> 8002 +319
ゴールドマン・サックス証券ではルネサスの取得はポジティブと評価。
トリドール<3397> 1982 -128
25日線割り込んで利食い売り圧力など強まる。
乃村工芸社<9716> 1469 -70
第3四半期の減益決算をマイナス視する動き継続。
ネクスト<2120> 1130 -54
月次発表接近で出尽し感なども警戒か。
アイスタイル<3660> 1641 -114
内需成長株の一角には利食い売り優勢の流れにも。
さくらインタ<3778> 1281 -91
依然として過熱警戒感は強い状況にあり。
GMOインタ<9449> 1360 -46
子会社の業績下方修正などもマイナス視。
アクリーティブ<8423> 396 -20
先週急騰の反動安が続く格好に。
《SY》
提供:フィスコ