信用
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)のみができる銘柄
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2354 YE DIGITAL

東証S
680円
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<動意株・22日>(大引け)=ベクトル、アイロムグループ、ジューテックHDなど

 ベクトル<6058>=急反発。三菱UFJモルガン・スタンレー証券は19日、同社株のレーティングの「オーバーウエート」と目標株価3500円を継続した。第2四半期(3~8月)の連結営業利益は前年同期比12%増の14億5400万円だったが、同証券では「ほぼ予想通り」とし、売上高ではダイレクトマーケティング事業とビデオリリース配信事業が予想を上回った、としている。同証券の19年2月通期の連結営業利益は38億2000万円であり会社予想(38億円)は達成可能とみている。

 アイロムグループ<2372>=後場一段高。この日正午ごろ、同社の100%子会社のIDファーマが、ウイルス性疾患などの治療と予防を目的とした第三種再生医療等としての免疫細胞治療に用いる樹状細胞の培養をICR附属クリニカルリサーチ東京病院から受託したと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。第三種再生医療等技術とは、再生医療等の安全性の確保等に関する法律で定められた再生医療等技術のことで、再生医療等を受ける者の細胞を用い、また採取した細胞が再生医療等の対象となる部位の細胞と同様の機能を果たすことを目的として投与される再生医療等技術をいう。

 ジューテックホールディングス<3157>=後場急動意。午後1時30分ごろ、同社は集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績について、営業利益が2億5000万円から4億5000万円(前年同期比10.2%減)へ、純利益が3億円から5億円(同0.8%増)へ上振れて着地したようだと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。売上高は従来予想の770億円に対して760億円(同0.7%減)と概ね従来予想通りで着地したが、売上総利益の改善に取り組んだ一方で、配送コストの上昇が予想より抑えられたことが寄与。また、全社で経費削減に取り組んだことなども奏功し利益を押し上げたとしている。

 ショーケース・ティービー<3909>=大幅高で5日続伸。スマートフォン向けにウェブサイトを最適化するクラウドサービスを展開しており、自社開発のクラウドサービス「ナビキャスト」が金融業界向けなど中心に旺盛な需要を取り込んでいる。NTTデータ<9613>の業界トップシェアのRPAソフト「WinActor(ウィンアクター)」と連携した業務効率化や業務改善を行うサービスの提供も行っており、市場の注目度が高まっている。18年12月期営業利益は前期比2.6倍の5億円予想と急拡大を予想している。

 パルマ<3461>=ストップ高。同社は前週末19日の取引終了後、集計中の18年9月期単独業績について、営業利益が2億3500万円から3億1500万円(前の期比46.5%増)へ、純利益が1億6100万円から2億1700万円(同40.0%増)へ上振れて着地したようだと発表しており、これが好感されている。売上高は28億300万円から26億円(同10.8%増)へ下振れたものの、ビジネスソリューションサービスで受託件数が増加したことに加えて、ターンキーソリューションサービスで想定以上に収益が拡大したことが利益を押し上げたとしている。また、業績上振れに伴い、従来9円を予定していた期末一括配当を10円に増額した。同時に、「屋内型」のセルフストレージの設計・施工に特化した建設会社であるトランクシステム工業(東京都中央区)と資本提携すると発表した。

 安川情報システム<2354>=急騰。同社は組み込みソフトの開発やシステムソリューション事業を手掛け、現場でプログラム可能なFPGAやGPU(画像処理半導体)分野などでビジネスチャンスを取り込んでいる。来月発売予定にあるAI画像判定システム「MMEye(エムエムアイ)」に期待が大きい。同システムは人工知能(AI)が曖昧さを含む人間による判定結果をマシーンラーニングして、自動で判別モデルを作成、人間並みの判別を実現するクラウドサービスで旺盛な需要を背景に収益寄与が期待される。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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