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2018年05月17日09時12分

トランスGが3日ぶり反発、生体ストレス可視化マウスなどの販売を開始

 トランスジェニック<2342>が3日ぶりに反発している。16日の取引終了後、「生体ストレス可視化マウス」および「アトピー性皮膚炎モデルマウス」の販売を開始したと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。

 生体ストレス可視化マウスは、金沢医科大学および熊本大学と共同開発したマウス。目でみえない細胞ストレスについて、ストレスが生じた時にだけ光により可視化することを可能にする「Tg型UMAIマウス(生体ストレス可視化トランスジェニックマウス)」で、同社が既に販売している病態可視化マウスのラインアップに加わることで、多面的にストレスと疾患との関係の研究が進むことが期待できるという。

 また、「アトピー性皮膚炎モデルマウス」は、同マウスについて権利を保有する兵庫医科大学および三重大学から独占ライセンス契約を締結したもので、既にグループ会社の新薬リサーチセンターで同モデルマウスを用いた非臨床試験受託サービスを行っており、より広く研究者に利用してもらうことを目的として、農林水産省の認可を受け個体販売を開始したとしている。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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