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2016年07月11日16時06分

トランスGの酸化ストレス可視化マウスに関する日本特許が成立

 トランスジェニック<2342>がこの日の取引終了後、酸化ストレス可視化マウスに関する特許について、特許庁から特許査定を受領したと発表した。

 今回査定を受けた特許は、動脈硬化や糖尿病、リウマチなどさまざまな疾患に関与すると考えられている「酸化ストレス」について、マウス生体でリアルタイムにその部位を簡便に可視化、検出することを可能にし、疾患モデルマウスを用いた病態解析や、薬理・毒性試験に有用なツールを提供するもの。既に欧州においては今年4月に特許が成立しているという。

 同社では、酸化ストレス可視化マウスをジェノミクス事業の成長ドライバーの一つとして位置付けているが、さらにCRO事業における各種薬効・薬理試験に展開が可能であることから、これら事業間シナジーの創出による成長加速を図るとしている。なお、同特許査定による17年3月期の業績への影響はないとしている。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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