2337 いちご 東証1 15:00
443円
前日比
+3 (+0.68%)
比較される銘柄: ケネディクスヒューリックレーサム
業績: 今期予想
不動産業
単位 100株
PER PBR 利回り 信用倍率
16.7 2.89 1.13 9.71
決算発表予定日  2017/01/13

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2015年11月11日11時46分

注目銘柄ダイジェスト(前場):村田製、ヨーカネツ、ケネディクスなど


村田製<6981>:19130円(前日比-95円)
さえない。米アップルの株価下落が米国市場で目立っており、電子部品の一角にはネガティブな見方も連想されているようだ。クレディ・スイス証券では、一部アジア系サプライヤーにおいてiPhone生産計画の下方修正が出始めているもようと指摘。来年1-3月期の生産計画についても、さらに下方修正される可能性があり注視する必要としている。アルプスや航空電子なども、前日に続いて軟調な動きになっている。

トーヨーカネツ<6369>:249円(前日比+49円)
急伸で上昇率トップ。決算と同時に発表した株主還元方針が評価される格好に。連結配当性向は20-30%と設定しているほか、連結総還元性向は50-75%と設定。これに伴い、今期の年間配当金を4円から5円に増配するとしているほか、大規模な自社株買いの実施も発表している。発行済み株式数の9.0%に当たる1000万株を取得上限としており、本日から3月23日が取得期間。当面の需給面での下支えにつながるとの期待が高まる。

国際帝石<1605>:1236.5円(前日比+69円)
買い優勢。前日に上半期の決算を発表している。上半期経常利益は2588億円で前年同期比30%減益、通期予想は従来の4790億円から4340億円に下方修正している。ただ、足元の原油市況の状況から業績の下振れは想定線、通期の市場予想は3900億円レベルであったと見られる。想定以上に業績は底堅いとの見方から、短期的な悪材料出尽し感が強まる格好のようだ。前日のNY原油市況の上昇なども支援材料。

ケネディクス<4321>:488円(前日比+49円)
急伸。前日に第3四半期の決算を発表、累計の営業利益は88.4億円で前年同期比41%増益、通期計画の85億円を上回る推移となっている。また、発行済み株式数の1.6%に当たる440万株を上限とした自社株買いの実施を発表、本日から12月18日までを取得期間としている。想定以上の好決算に加えて、株主還元策の拡充で、個人投資家の関心が高まる展開になっているようだ。

ロックオン<3690>:1222円(前日比+172円)
大幅反発。15年9月期決算を発表している。営業利益は前期比40.5%増の3.50億円と、従来予想と同水準で着地した。マーケティングプラットフォーム事業において利益率の高い「アドエビス」の開発・販売に注力し、同事業の利益率が大きく伸長した。16年9月期の業績予想は非開示。なお、15年9月期末に1株当たり4.50円となる初配を実施することも併せて発表しており、材料視されているようだ。

いちごHD<2337>:358円(前日比+21円)
急伸。17日付でジャスダックから東証1部へ市場変更すると発表している。今年8月には市場変更申請を実施したことを公表していたが、東証による承認を受けてパッシブファンド等の資金流入を期待した買いが向かっている。なお、市場変更を記念して、16年2月期末において1株当たり1.00円の記念配当を実施する。従来予想からの普通配当2.00円と合わせ、期末配当は3.00円(前期は1.30円)となる。

ブランジスタ<6176>:1744円(買い気配)
ストップ高買い気配。15年9月期決算を発表している。営業利益は前期比41.4%増の3.12億円となり、上場時に発表した従来予想3.00億円をやや上回って着地した。16年9月期の業績については、営業利益で同59.9%増の5.00億円と、大幅な増収増益が継続する見通しを示している。前日は信用規制実施などを受けて利益確定売りに押される展開となったが、本日は業績拡大見通しを材料視した買いが広がっている。

WSCOPE<6619>:2741円(前日比+256円)
大幅続伸。15年1-9月期(第3四半期累計)決算と同時に、15年12月期業績予想の上方修正を発表している。第3四半期累計の営業利益は前年同期比6.9倍の13.20億円で着地した。また、通期営業利益見通しは従来の13.00億円から17.00億円(前期は3.32億円)へと引き上げた。主要顧客からの受注が順調に推移し、利益率の改善を伴って売上が拡大した。10-12月期も環境に大きな変化はなく、安定的に推移すると想定している。

《KS》

 提供:フィスコ

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