貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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2286 林兼産業

東証S
585円
前日比
-5
-0.85%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
8.1 0.45 2.56 1,720
時価総額 52.1億円
比較される銘柄
フィードワン, 
丸大食, 
プリマ
決算発表予定日

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林兼産業<2286>のフィスコ二期業績予想


※この業績予想は2018年8月13日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

林兼産業<2286>

3ヶ月後
予想株価
700円

総合食品メーカー。フィッシュハム・ソーセージ、霧島黒豚、養魚用飼料が主力製品。技術力と一貫生産が強み。マルハニチロが主要顧客。畜産食品事業は収益堅調。牛肉の販売数量が増加。19.3期1Qは営業増益。

水産食品事業は売上増。機能性食品素材カツオエラスチン、高齢者向けソフト食は販売好調。養魚用飼料も販売数量増加。19.3期通期は増収見通し。PBRは1倍割れだが、利益成長鈍化が当面の株価の上値を抑制へ。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/46,300/660/830/560/62.90/10.00
20.3期連/F予/47,300/730/900/600/67.39/10.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/08/13
執筆者:YK

《FA》

 提供:フィスコ

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