前日に動いた銘柄 part1：田淵電機、ヤマシタヘルスケアホールディングス、スシローGHDなど

銘柄名＜コード＞4日終値⇒前日比

ミニストップ<9946> 2160 +24
第1四半期決算控え先回り買いの動き。

システムズD<3766> 1400 +70
25日線近辺では押し目買いの動きも。

日ユニシス<8056> 2802 -3
フォルクスワーゲン向けにプラットフォーム提供と。

シェアリングT<3989> 5960 +160
押し目買い意欲強く6000円にタッチする場面も。

田淵電機<6624> 169 +38
自律反発狙った短期資金の売買が集中へ。

ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265> 1671 +215
業績予想引き上げや増配を材料視。

スシローGHD<3563> 6990 +500
6月の既存店売上は8カ月連続でのプラス成長に。

カチタス<8919> 4085 +170
モルガン・スタンレーMUFG証券の格下げなどで足元売り優勢もリバウンド。

ユナイテッドアローズ<7606> 4100 +195
6月既存店売上高は3か月ぶり2ケタ増。

日本M＆Aセンター<2127> 3305 +175
水戸証券ではレーティング「A」を継続。

ネクステージ<3186> 1050 +31
決算発表後の出尽くし売りにも一巡感。

TOKYO　BASE<3415> 884+27
内需好業績銘柄に資金シフトの流れで。

スター・マイカ<3230> 2141 +69
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価を引き上げ。

国際石油開発帝石<1605> 1163 +24
原油市況の上昇が買い材料視される。

アイドマMC<9466> 915 -152
短期的な過熱警戒感から利食い売り集まる。

ローツェ<6323> 1845 -205
4月安値割り込んで手仕舞い売りが増加へ。

SMC<6273> 37730 -2380
貿易戦争の影響による世界的な設備投資減速懸念映す。

ALサービス<3085> 2125 -133
6月既存店は2カ月連続での前年割れに。

オハラ<5218> 2895 -220
個人投資家のマインド悪化なども影響で見切り売り優勢。

THK<6481> 3010 -190
米マイクロン製品の中国での販売禁止報道など弱材料視で。

安川電機<6506> 3720 -230
ハイテク系の設備投資関連が全般安い。

アンリツ<6754> 1442 -74
世界最高出力のファイバアンプ励起用光源開発もハイテク株安で。

Gunosy<6047> 1400 +15
3日には三菱UFJモルガン・スタンレー証券が格下げ。

《FA》

　提供：フィスコ