前日に動いた銘柄 part1:第一三共、トランス・コスモス、東芝など
銘柄名<コード>⇒29日終値⇒前日比
BS<3623> 6200 +640
KDDIの各種料金請求に同社「PayB」決済導入。
データセク<3905> 861 +47
電子債権記録機関のTranzaxと業務資本提携。
黒田電<7517> 2313 +92
旧村上ファンド系投資会社の提案が可決との報道。
第一三共<4568> 2615.5 +74.5
乳がん治療剤への期待で欧州系証券は一転買い推奨へ。
レオパレス21<8848> 705 +27
業績不安遠のいたとして米系証券が投資判断を格上げ。
ジーンズメイト<7448> 576 +80
RIZAPグループの人気化が継続で。
トーセ<4728> 2347 +220
ゲーム関連の一角として人気再燃の格好に。
土木管理<6171> 1133 +150
3Dレーザーを使った強度分析があらためて報じられ。
シンフォニア<6507> 445 +46
ジェフリーズ証券が新規に買い推奨。
Jフロント<3086> 1746 +139
第1四半期は想定以上の好決算となり。
ラクーン<3031> 685 +65
フィンテック関連としてテーマ物色の流れに乗る。
エス・サイエンス<5721> 124 +27
特定資金の介入思惑などが続く。
カーバイド<4064> 195 +13
「空中ディスプレイ」分野の展開力や材料性の強さで個人の関心が続く。
イトーキ<7972> 976 +60
売り方の買い戻しが中心の展開とみられるが。
星光PMC<4963> 1330 +50
6月戻り高値更新で買い戻しが優勢にも。
トランス・コスモス<9715> 2718 +186
三菱UFJモルガン・スタンレー証券が新規に買い推奨。
NSユナイテッド<9110> 234 +18
バルチック指数の上昇なども支援に。
ディー・エル・イー<3686> 570 +42
5月に空けた窓埋めを目指す動きに。
enish<3667> 2951 +81
「欅のキセキ」に対する期待感が継続で。
VOYAGE<3688> 2390 +135
子会社が「KANADE DSP」とネイティブ広告のRTB取引を開始と。
東洋建設<1890> 447 +23
国内中堅証券では強気の投資判断を継続している。
三井ハイテック<6966> 1827 +73
直近では三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価を引き上げ。
ジャパンディスプレイ<6740> 215 +10
LGディスプレイの工場火災発生なども思惑視か。
新日本電工<5563> 394 +18
鉄鋼業界の強い動きなども連想で。
日本道路<1884> 610 +37
道路業界のグループ再編の流れも思惑視か。
ニチコン<6996> 1262 +62
株高基調続き買い戻し圧力も強まる。
日立建機<6305> 2817 +94
米国建設機械株の上昇なども刺激に。
ニトリHD<9843> 15070 -1090
第1四半期の営業減益決算を嫌気。
東芝<6502> 277 -10.6
米WDに訴訟を提起、事業売却交渉の長期化を懸念。
JAC<2124> 1658 -37
5月月次発表前の水準も割り込み。
《HT》
提供:フィスコ