前日に動いた銘柄 part2:東芝、三菱UFJ、サイバーダインなど
銘柄名<コード>⇒8月19日終値⇒前日比
ドンキホーテ<7532> 3645 -155
決算発表後は手仕舞い売りが優勢に。
日本ユニシス<8056> 1317 -74
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格下げ。
JACリクルート<2124> 1112 -58
リバウンド一巡感で手仕舞い売りが優勢に。
Hamee<3134> 1931 -87
18日に急伸した反動で利食い売り優勢。
参天製薬<4536> 1332 -63
医薬品セクターも全般さえない動きに。
中外製薬<4519> 3265 -110
6月安値更新で見切り売り圧力も。
ピジョン<7956> 2503 -107
ディフェンシブ売りの流れに押される。
雪印メグミルク<2270> 3065 -45
内需系ディフェンシブは総じてさえない動き。
ディー・エル・イー<3686> 580 -19
一部のサイト記事など思惑視とも。
ポーラオルビス<4927> 8330 -390
内需ディフェンシブ売りの流れ、一部では新規買い推奨も。
飯田グループ<3291> 1782 -86
株価下落が見切り売りを誘う形にも。
テンプHLDG<2181> 1588 -67
一部で新規買い推奨も内需株売りの流れで。
大塚商会<4768> 4210 -165
モルガン・スタンレーMUFG証券が売り推奨に格下げ。
三菱UFJ<8306> 532.2 +5.5
株式市場が買い先行となりメガバンクしっかり。
東芝<6502> 301.1 +7.5
半導体関連の一角が堅調推移で。
JX<5020> 392.7 +10.3
原油市況の上昇が手掛かり材料に。
三井物産<8031> 1343 +48
みずほ証券では「中立」に格上げで。
東レ<3402> 1002 +23.6
引き続き炭素繊維事業の拡大期待が続く。
任天堂<7974> 22200 -695
25日線が上値を抑える格好にも。
NTT<9432> 4588 -103
19日は内需系のディフェンシブ銘柄がさえない動き。
信越化学<4063> 7298 +156
海外半導体シリコンメーカーの再編の動きを材料視。
ゼニス羽田<5289> 235 +33
電線地中化関連として関心が向かう。
ASTI<6899> 294 +44
自動運転関連として関心が続く形に。
FUJIKOH<2405> 441 -78
公募増資実施による希薄化などを嫌気。
フライトHD<3753> 349 -33
17日急伸の反動安が継続。
UTグループ<2146> 617 +66
足元の好業績を背景に550円水準から切り返す。
総医研<2385> 351 -31
通期決算を受けた売りが続き25日線下抜け。
ジオネクスト<3777> 90 +30
新株予約権の取得を巡り思惑が広がる。
AWS?HD<3937> 6310 +790
1株につき2株の割合で株式分割を実施。
EG<6050> 1250 +182
ネット監視サービス拡大に期待する向きも。
キャリア<6198> 2914 +500
16年9月期末に初配及び株主優待を実施。
北川精機<6327> 385 -21
19日は通期決算発表を予定。
フェローテック<6890> 1224 +85
16年4-6月期決算を再評価する動きも。
アストマックス<7162> 381 -21
19日より信用規制実施。
サイバーダイン<7779> 1681 -38
米調査会社のレポートに対する反論をリリース。
《WA》
提供:フィスコ