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インタースペース---1Qは売上高が8.9%増、インターネット広告事業で増収増益


インタースペース<2122>は12日、2019年9月期第1四半期(18年10-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比8.9%増の72.34億円、営業利益が同2.7%減の1.89億円、経常利益が同0.7%減の2.00億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同17.7%増の1.26億円となった。

インターネット広告事業の売上高は前年同期比8.7%増の70.02億円、セグメント利益は同14.6%増の1.83億円となった。主力のアフィリエイトサービス「アクセストレード」は、ECカテゴリの健康食品関連、サービスカテゴリの人材関連が好調に推移したほか、USアフィリエイト大手のCJ Affiliateとの提携案件の増加や、台湾、ベトナムでの越境ECの取り組みなど、着実に実績を積み上げた。また、東南アジアでのアフィリエイト事業展開は、2018年11月に進出5ヶ国目となるマレーシアにINTERSPACE DIGITAL MALAYSIA SDN.BHD.を設立し、早期の事業立ち上げを図った。店舗向けアフィリエイトサービス「ストアフロントアフィリエイト」は、2018年9月期より販売を行っているスマートフォン向けセキュリティ商品のユーザー獲得が好調に推移し安定収益を積み上げたほか、不動産店舗など新たな店舗ジャンルへの販路拡大に注力した。

メディア運営事業の売上高は前年同期比35.6%増の2.67億円、セグメント利益は同81.7%減の0.06億円となった。主力の「ママスタジアム」は、記事コンテンツの充実に注力したことでPV・ユニークユーザー数を増加させ、新たな広告主の開拓とタイアップ広告の獲得に注力した。また、雑誌「MADURO」との共同運営の「MADURO ONLINE」など出版社との連携を強化し、クリエイティブの品質向上に着手し、メディア運営の健全性とブランド広告の獲得に注力した。女性向けトレンドメディア「4MEEE」「4yuuu!」は、ファッションブランドとのコラボイベントや、商品の企画開発・販売など展開の幅を拡げユーザー認知と利用ユーザーの増加に注力した。一方で、恋愛アプリなどを運営するコンテンツ事業は、前年度好調に推移していた恋愛カジュアルゲームが、EU一般データ保護規則の影響により、一部のアプリへのシステム改修等を行った影響で新規のタイトルリリースが遅延し、売上の減少が見られた。

2019年9月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比3.6%減の272.00億円、営業利益が同24.9%減の6.00億円、経常利益が同25.6%減の6.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同31.4%減の3.50億円とする期初計画を据え置いている。

《MH》

 提供:フィスコ

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