2121 ミクシィ 東証M 15:00
3,820円
前日比
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業績: 今期予想
サービス業
単位 100株
PER PBR 利回り 信用倍率
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2016年01月21日11時45分

注目銘柄ダイジェスト(前場):APLIX、ミクシィ、安川電機など


村田製<6981>:14525円(前日比+755円)
反発。電子部品大手の10-12月期受注額は前年同期比横ばい近くになり、急減速の形になったもようと報じられている。最大の出荷先である中国での電機製品の生産の勢いが鈍っていることが背景。同社も1ケタ台後半の伸びにとどまったようだ。ただ、ここまでの株価下落で受注の失速状態は強く織り込まれており、短期的なアク抜け感などにもつながる格好へ。

日本電気硝子<5214>:573円(前日比+39円)
買い優勢。JPモルガン証券では投資判断を「アンダーウェイト」から「オーバーウェイト」に、一気に2段階格上げしている。目標株価も550円から700円に引き上げ。低い燃料価格、低水準のテレビ在庫、パネルに対して強まる価格交渉力、ガラス繊維の堅調な成長などを注目ポイントとして挙げている。なお、JPモルガン証券では旭硝子も買い推奨に格上げしているもよう。

安川電機<6506>:1298円(前日比-79円)
売り先行。前日に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は272億円で前年同期比23%増益、ほぼ市場想定どおりでの着地となった。一方、通期予想は従来の365億円から355億円に下方修正、市場予想は会社計画並みの水準であったため、ネガティブに捉える動きが先行する格好のようだ。ACサーボ等の低迷や円高が業績下振れの背景のもよう。事業環境の悪化は意識されていたとみられるが、上半期が大幅な上振れで着地していたことから、下方修正は避けられるとの見方などもあったようだ。

ミクシィ<2121>:3805円(前日比+140円)
反発。同社のXFLAG(エックスフラッグ)スタジオが、新ゲームタイトル「ブラックナイトストライカーズ」(ブラナイ)の提供を20日に開始したと発表している。同タイトルは、スマートフォンの画面をワイドに使い、シンプルな操作で横スクロールの本格的なバトルアクションが楽しめるRPGという。

シスロケ<2480>:818円(前日比-150円)
ストップ安。16年3月期の通期業績予想を下方修正している。営業利益見通しは4.00億円から2.10億円(前期は2.87億円)へと引き下げた。従来の増益見通しから一転、減益となる見込み。再販業務支援では、同社グループオークションへの出品台数が第3四半期も前年同期比で大きく減少した。また、システム業務支援では、システムの継続利用を期待できる新規顧客への拡販に注力したが、期初計画の利用者数に達しない見通しとなった。

ロックオン<3690>:2006円(前日比+305円)
急伸。東証が本日売買分から信用取引に関する臨時措置を解除している。また、日証金も同日から増担保金徴収措置を解除した。株価は1月5日に一時3025円を付けるまで急伸したのち、足元では25日線割れ水準まで調整が進んでいた。テックビューロと共同で行っている、ブロックチェーン技術を応用したEC用受注エンジンの実証実験に対する期待も根強く、信用規制解除をきっかけにリバウンドを試す展開となっている。

アイセイ薬局<3170>:4005円(前日比+595円)
急伸。16年3月期の通期業績予想を上方修正している。営業利益見通しは従来の16.13億円から23.60億円(前期は16.84億円)へと引き上げた。調剤薬局事業の既存店の好調等により売上高が想定を上回ったほか、経費削減に努めたことも利益増に寄与した。また、同時に減損損失、投資有価証券評価損等の特別損失及び特別利益の計上を発表しているが、これらを反映し純利益見通しは5.97億円から8.40億円(同2.09億円)へと引き上げた。

APLIX<3727>:770円(買い気配)
ストップ高買い気配。キッチンシンクメーカーの世界最大手Frankeが、浄水器をIoT(Internet of Things、モノのインターネット)化する同社ソリューションを採用した製品を、キッチン・バス業界の世界最大の見本市Kitchen & Bath Industry Show 2016にて発表した旨をリリースしている。本製品の最大の特徴は、既に利用中の浄水器に後から取り付けることが可能であることで、今後浄水器のIoT化を加速すると見込んでいるという。

《KS》

 提供:フィスコ

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