1963 日揮 東証1 15:00
2,092円
前日比
+40 (+1.95%)
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業績: 今期予想
建設業
単位 100株
PER PBR 利回り 信用倍率
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2015年10月22日11時41分

注目銘柄ダイジェスト(前場):日本電産、IHI、住友化学など


住友化学<4005>:675円(前日比-25円)
売り優勢。前日には上半期の収益予想上方修正を発表している。営業利益は620億円から740億円に、最終利益は380億円から600億円に上方修正。ただ、上振れ期待は高かったため、上方修正にはサプライズは限定的との見方に。一方、持分法適用会社のラービグが第3四半期決算を発表、純損益は123百万ドルの赤字となっており、これが同社の10-12月期決算の持分法投資損益に反映されることになるため、マイナス視する動きが優勢に。

日揮<1963>:1938円(前日比+56.5円)
買い優勢。三菱商事や伊藤忠などと、トルクメニスタンで天然ガス関連の1兆円規模のプラント受注で現地企業と基本合意などと伝わっている。受注計画の下振れ懸念後退などにもつながる格好へ。また、首相の中央アジア歴訪に伴い、さらなるプラント建設ニーズの表面化などにも期待がかかる状況とみられる。

IHI<7013>:342円(前日比-26円)
売り優勢。前日には業績予想の下方修正を発表、上半期経常損益は従来予想の140億円の黒字から40億円の赤字になったもよう。通期予想も630億円から380億円に下方修正へ。ノルウェー企業向けの石油生産設備の建造で追加コストが発生したようだ。第1四半期決算時に続いての下方修正となったほか、前期も追加費用の発生で特別損失を計上している。度重なる下方修正での信頼性低下懸念に加えて、さらなる採算悪化の可能性なども拭いきれない状況のようだ。

日本電産<6594>:8986円(前日比+152円)
買い先行。前日に上半期の決算を発表している。営業利益は618億円で前年同期比19%増益、従来計画の580億円は上回ったが、市場コンセンサスは20-30億円程度下回る格好に。ただ、ここまでの株価調整で市場予想比下振れは十分に織り込み済みとも捉えられ、短期的なアク抜け感が強まる形にもなっている。本日の午前中には決算説明会の開催が予定されており、評価材料につながっていくとの思惑も先行へ。

エムケイシステ<3910>:2499円(前日比+277円)
急反発。東京社会保険労務士協同組合と、一般企業向けにマイナンバー製品「マイナde社労夢 CL(Client)」の販売に関する販売斡旋契約を締結したと発表している。東京社会保険労務士協同組合は東京都内の社会保険労務士に対して共同購買事業、福利厚生事業などを行っており、各社会保険労務士の顧問先である企業に対して「マイナde社労夢 CL(Client)」の販売を行うという。

フルスピード<2159>:540円(前日比+21円)
急反発。ライヴエイドが運営するスマートフォン向けアドネットワーク事業(AID)等の事業を譲受けると発表している。当該事業の譲受けにより、同社独自のスマートフォン向けアドネットワークを保有することとなり、アドネットワーク事業とともに、主な事業領域であるアドテクノロジー事業及びインターネットマーケティング事業への高い相乗効果も期待できるという。需要拡大が続くスマートフォン向け広告事業の更なる強化を図る。
モジュレ<3043>:1028円(買い気配)
ストップ高買い気配。16年5月期(決算期変更により14ヶ月決算)業績予想の修正と増配を発表している。税負担額が軽減される見込みとなり、純利益見通しを従来の1.10億円から1.50億円(前期は1.03億円)へと引き上げた。なお、売上高は23.00億円から19.00億円へ、営業利益は1.90億円から2.00億円へと修正している。期末配当については従来予想の21.00円から30.00円(前期は20.00円)に増額した。

エンカレッジ<3682>:2374円(前日比+235円)
急反発。16年3月期の上期業績予想を上方修正している。営業利益見通しは従来の1.59億円から2.74億円(前年同期は1.72億円)へと引き上げた。前年の教育産業での情報漏えい事件を受けた規制強化等の対応として情報システム対策の具体化が進んだこと等により、新規導入や追加案件によるライセンス売上と保守サポートサービス売上が増加したという。原価や販売管理費の抑制も利益増に寄与した。

《KS》

 提供:フィスコ

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