1961 三機工業 東証1 15:00
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建設業
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2015年09月18日16時00分

三機工業 Research Memo(2):設備の企画・設計・施工・保守・改修を一貫して展開


■会社概要

(1)会社沿革

三機工業<1961>は1925年に旧三井物産株式会社の機械部を母体として設立された設備工事会社である。最初の大型工事である東洋レーヨン株式会社(現在の東レ<3402>)の滋賀工場と青森製氷株式会社の冷蔵倉庫から始まり、当初は暖房、衛生、鉄骨工事や建材などを扱っていた。その後、電気工事にも進出し、建築設備の一貫した企画・設計・施工を主たる業務として事業展開している。

戦後は朝鮮戦争特需によって業績を伸ばし、1958年には資本金が1,000百万円を超えた。その後は東京オリンピック関連のプロジェクトにも参画、日本経済の成長とともに同社も業績を伸ばした。事業分野も空調、衛生、電気などの建築設備事業から、搬送機器、搬送システム、水処理、廃棄物処理などへ拡大し、現在では国内トップクラスの設備工事会社となっている。株式については1950年に東京証券取引所に上場している。

今年創立90周年を迎えた同社は、2015年4月に新たに長谷川勉(はせがわつとむ)氏が代表取締役社長執行役員に就任した。大きな路線変更はなく、前代表取締役社長執行役員の梶浦卓一(かじうらたくいち)氏からの路線を継承していく方針だ。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇)

《RT》

 提供:フィスコ

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