2017年12月14日13時29分 日工営は3日ぶり反発、イラクで火力発電所改修事業の施工監理業務を受注 日本工営<1954>が3日ぶりに反発している。同社はきょう、イラク電力省からハルサ火力発電所1号機改修事業の施工監理業務を受注したと発表。これが買い手掛かりとなっているようだ。 この事業は老朽化した主要機器を改修し、電力供給能力の正常化を目指すもの。契約額は約11億円で、サービス期間は今年12月から2020年までとなっている。 出所:みんなの株式(minkabu PRESS)