協エクシオについて、レオスは保有割合が5％を超えたと報告 [大量保有報告書]

　協和エクシオ <1951> について、ひふみ投信などの運用を手がけるレオス・キャピタルワークスは1月9日受付で財務省に大量保有報告書（5％ルール報告書）を提出した。報告書によれば、レオスの協エクシオ株式保有比率は5.20％となり、新たに5％を超えたことが判明した。報告義務発生日は2018年12月31日。

■財務省　：　1月9日受付
■発行会社：　協和エクシオ <1951>
■提出者　：　レオス・キャピタルワークス

◆義務発生日　保有割合（前回→今回）　　　保有株数　　　　提出日時
　2018/12/31　　― ％　→　5.20％　 　　 6,129,000　　2019/01/09 15:18

■提出者および共同保有者
　(1)レオス・キャピタルワークス
　　　　　　　　― ％　→　5.20％


【訂正について】当記事はレオス・キャピタルワークスが後日、2019年1月10日 15時58分に提出した訂正報告書に基づき、以下の項目を遡って訂正しました。
　　　　　　　　訂正前　　　 　　 　訂正後
報告義務発生日　2018年12月28日　→　2018年12月31日


※上記は金融庁のEDINET（電子開示システム）で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。

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