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1896大林道路

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大林道路<1896>のフィスコ二期業績予想


※この業績予想は2017年5月8日に執筆されたものです。最新の決算情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。なお、5月10日には親会社の大林組<1802>による株式公開買付けの開始が発表されています。

大林道路<1896>

3ヶ月後
予想株価
1,000円

道路・舗装工事大手。民間の設備投資は緩やかな回復。17.3期は建設事業における競争力の強化のため、環境分野の技術開発や民間営業への注力等をはかる。建設業法違反により17年3月末まで公共工事営業停止。

震災復興工事等建設需要や2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックに伴うインフラ整備等により安定した市場環境になる見込み。また公共工事営業が3月から再開可能となり業績改善を受けた株価上昇を想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
17.3期連/F予/123,200/9,600/9,570/6,380/141.81/16.00
18.3期連/F予/133,200/9,700/9,600/6,500/144.48/16.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/05/08
執筆者:HT

《FA》

 提供:フィスコ

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