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1882 東亜道路工業

東証P
1,253円
前日比
+2
+0.16%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
14.7 1.13 3.35 99.64
時価総額 654億円
比較される銘柄
世紀東急, 
日道路, 
ニチレキ
決算発表予定日

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東亜道は後場下げ幅を拡大、価格カルテルの疑いで公取委が立ち入り検査と報じられる

 東亜道路工業<1882>は後場下げ幅を拡大している。午前中の日本経済新聞電子版が「道路舗装向けの改質アスファルトの販売を巡り、価格カルテルを結んだ疑いが強まったとして、公正取引委員会は29日、独占禁止法違反(不当な取引制限)の疑いで、道路舗装会社など8社に立ち入り検査した」と報じており、これを嫌気した売りが出ている。

 記事によると、検査を受けたとされるのは同社や大林組<1802>傘下の大林道路、ニチレキ<5011>など8社で、道路舗装向けの改質アスファルトの価格について協議し、調整していた疑いが持たれているという。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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