大東建託、外資系証券は高いインカムゲインの投資魅力が継続していると指摘
大東建託<1878>が連日で上場来高値を更新。堅調な株価推移となっている。
クレディ・スイス証券では、第1四半期決算では、受注残の増加に伴う増収効果と建設事業の粗利率の改善を主要因に増収増益が確認できそうと指摘。18年3月期ベースの配当利回りは3.3%、自社株買いを含めた総還元利回りは約5%で、「高いインカムゲインの投資魅力が継続している」と解説。
レーティング「アウトパフォーム」、目標株価1万9000円を継続している。
《MK》
株探ニュース
クレディ・スイス証券では、第1四半期決算では、受注残の増加に伴う増収効果と建設事業の粗利率の改善を主要因に増収増益が確認できそうと指摘。18年3月期ベースの配当利回りは3.3%、自社株買いを含めた総還元利回りは約5%で、「高いインカムゲインの投資魅力が継続している」と解説。
レーティング「アウトパフォーム」、目標株価1万9000円を継続している。
《MK》
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