青木あすなろ、手持ち工事が順調に進捗し第2四半期業績予想を上方修正
青木あすなろ建設<1865>は引け後、16年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結業績予想の上方修正を発表。売上高は従来予想の570億円(前年同期比4.1%増)から633億円(同15.6%増)に、営業利益は同11億5000万円(同3.5%増)から26億円(同2.3倍)に引き上げた。
手持ち工事が順調に進捗し売上高が増加、選別受注の徹底と業務効率化に努めたことで採算性が向上、前回予想を上回る見込み。
《MK》
株探ニュース
手持ち工事が順調に進捗し売上高が増加、選別受注の徹底と業務効率化に努めたことで採算性が向上、前回予想を上回る見込み。
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