前日に動いた銘柄 part2:東京電力、NEC、富士通コンポ、UTグループなど
銘柄名<コード>⇒12月21日終値⇒前日比
ラウンドワン<4680> 764 -29
11月高値水準では戻り売り優勢に。
日本LL<7575> 2332 -144
円安反転もあり25日線レベルで上値抑えられる。
神栄<3004> 179 -10
業績上方修正を受けて20日に急伸。
日本エンター<4829> 282 -12
直近での長い上ひげ水準では戻り売りも。
GSIクレオス<8101> 130 -4
20日に賑わった反動で利食い優勢。
前田建設<1824> 1035 -41
特に材料も観測されず需給要因が中心に。
三菱UFJ<8306> 749 0
米国市場で金融関連株が上昇した流れを受け。
東芝<6502> 452.5 -5.7
特設注意市場銘柄指定期間延長を引き続きマイナス視。
東京電力HLDG<9501> 510 -6
引き続き20日の経産相発言をマイナス視。
NEC<6701> 315 -11
シティグループ証券では投資判断を2段階格下げ。
JX<5020> 499.5 +1.8
SMBC日興証券では目標株価を引き上げ。
パナソニック<6752> 1241 -21
パナホームなど完全子会社化発表も買い材料視はされず。
Vテク<7717> 12180 -560
20日は大口受注発表で大幅上昇となったが。
信越化学<4063> 9245 +50
野村證券では目標株価を引き上げへ。
インタートレード<3747> 305 +80
JIAが株式を取得と伝わっている。
富士通コンポ<6719> 409 +80
直流高電圧でも機能するリレーの新製品を開発と伝わる。
オーベクス<3583> 373 +72
携帯型抗がん剤注入ポンプに引き続き期待。
日本抵抗器<6977> 139 +19
低位材料株循環物色の流れに乗る、特に材料見当たらず。
東邦金属<5781> 127 +7
マグネシウム電池関連として人気化が続く。
篠崎屋<2926> 112 -9
20日に急伸の反動で短期資金の利食い優勢。
UTグループ<2146> 950 +110
三菱UFJモルガン・スタンレー証券が「Buy」でカバー開始。
REMIX<3825> 142 -9
17年3月期の業績予想を下方修正。
JIG?SAW<3914> 6210 +650
セゾン情報と共同サービス開始。
SOSEI<4565> 13040 -540
20日にイスラエル社がそーせいCVCと新会社設立を発表。
Dデザイン<4764> 1100 +150
1月に開催される臨時株主総会を巡り思惑も。
ストライク<6196> 5250 +150
5000円水準での底堅さから直近の下落分を取り戻す動き。
ソルガムHD<6636> 242 -20
直近の資金調達を受けた希薄化懸念や需給懸念が台頭。
シンシア<7782> 2900 -85
直近IPO銘柄の一角が需給主導で上値追いの展開。
トレイダーズ<8704> 171 -18
前週急伸。5日線を下回り手仕舞いの動きが広がる。
セゾン情報<9640> 1173 -3
JIG?SAWと共同サービス開始。
提供:フィスコ