前日に動いた銘柄 part2:任天堂、ANA、三菱UFJ、エボラブルAなど
銘柄名<コード>⇒11月17日終値⇒前日比
オークマ<6103> 951 -26
工作機械用制御装置に搭載できるAI開発報道で16日は上昇。
T&DHLDG<8795> 1385 -45
直近ではUBS証券で投資判断格下げも。
JACリクルート<2124> 1378 -59
10月の月次増収率はやや伸び悩みとなり。
東ソー<4042> 717 -20
16日にはみずほ証券が目標株価を引き上げていたが。
エディオン<2730> 976 -34
1000円超レベルでは戻り売り圧力も強まる。
ラウンドワン<4680> 733 -17
直近では目標株価引き上げなどで堅調だったが。
IDOM<7599> 546 -22
16日は上ひげ残して伸び悩み。
協和エクシオ<1951> 1512 -47
25日線を割り込んで見切り売り優勢にも。
日本曹達<4041> 461 -17
リバウンド一巡感で戻り売り優勢に。
いすゞ<7202> 1298.5 -30.5
自動車株は総じて戻り売りが優勢にも。
ショーワ<7274> 678 -21
連日で急伸の反動が強まるか。
三菱UFJ<8306> 673.2 -9.6
外部環境の改善一服で過熱感反映の動き。
三井住友建<1821> 114 +3
上振れ業績など支えに押し目買いの動きにも。
ANA<9202> 303 +4.8
訪日外客数の堅調推移なども支えに。
第一生命<8750> 1844.5 -5
金融関連株は全般利食い売り優勢に。
任天堂<7974> 26050 +500
引き続きスマホ向けマリオへの期待感で。
JT<2914> 3802 +71
短期リターンリバーサルの流れに乗る。
富士重<7270> 4320 -43
ドイツ証券が投資判断格上げも全般伸び悩みで。
リンコー<9355> 292 +31
ロシア関連の材料株として関心が続く。
安川情報<2354> 998 +113
調整一巡感で押し目買い、好業績評価など背景。
太平製<6342> 235 +14
好業績評価で調整一巡感から押し目買いも。
櫻島埠頭<9353> 373 +73
カジノ関連としてリバウンドが継続。
川上塗料<4616> 306 +27
ロシア関連として関心が続く。
神戸発動機<6016> 108 -8
16日に急伸の反動安。
CSSHD<2304> 503 -58
17年9月期は営業利益13.5%減の見通し。
アンビション<3300> 950 +150
SJI<2315>とブロックチェーンの実証実験開始。
モブキャス<3664> 997 +123
岡本氏などとの共同開発タイトルへの期待根強く。
エキサイト<3754> 701 +28
ロコンド上場との観測報道で思惑買いも。
ジーダット<3841> 1009 +150
東北大とMEMSデバイス設計システムの構築で提携。
SOSEI<4565> 15610 +600
資金流入が続き25日線水準での攻防に。
チャームケア<6062> 4990 +640
1株につき2株の割合で株式分割を実施。
エボラブルA<6191> 1789 +150
もち合いレンジ上放れで物色集める。
リファインバス<6531> 4445 +700
直近のきつい調整から目先反発狙いの買いも。
FVC<8462> 2299 +104
ZMP関連。16日に長い上ヒゲを受け売り買い交錯。
《WA》
提供:フィスコ