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2016年08月10日10時45分

建設株軒並み高、経済対策への期待感に加え円高も資金誘導

 大成建設<1801>、大林組<1802>、清水建設<1803>、鹿島<1812>など大手ゼネコンをはじめ、大豊建設<1822>、前田建設工業<1824>、戸田建設<1860>など建設株が軒並み高。景気刺激策として政府が打ち出した経済対策は事業規模28兆円超におよび、財政投融資の活用によるリニア中央新幹線の大阪延伸前倒しや、熊本地震からの復興、国土強靭化をテーマに防災および老朽化したインフラの再整備など、建設関連企業のビジネスチャンスは大きく膨らんでいる。きょうは為替が円高傾向に振れており、輸出株が手掛けにくい環境にあることも、内需の建設株に資金を誘導する背景となっている。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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