前日に動いた銘柄 part2:三菱マテ、大林組、小野薬品など
銘柄名<コード>⇒8月9日終値⇒前日比
ユニプレス<5949> 1610 -121
8日発表の第1四半期決算は経常益半減。
東邦亜鉛<5707> 328 -26
第1四半期は7割超の営業減益に。
日医工<4541> 1987 -145
第1四半期の経常利益は2割超の減益に。
三菱マテ<5711> 270 -14
通期下方修正でもアク抜け感は強まらず。
大林組<1802> 956 -49
株価下落が処分売りを急がせる流れにも。
カネカ<4118> 791 -36
第1四半期の経常2ケタ減益決算などマイナス視か。
アイスタイル<3660> 668 -32
引き続きリターンリバーサルの流れを警戒か。
日本触媒<4114> 5830 -210
引き続き大幅減益決算嫌気して戻り売り圧力強い。
ダイキョーニシカワ<4246> 1009 -40
決算後は売り優勢、8日は自律反発も戻り売り。
三菱UFJ<8306> 536 +4.6
メガバンクは8日大幅高の反動で戻り売りも。
小野薬品<4528> 3052 +171
8日のストップ安比例配分はやや過剰反応とも。
ヤマダ電機<9831> 504 -9
第1四半期好決算もインパクトは限定的に。
パイオニア<6773> 227 +6
引き続き第1四半期決算を受けて見直しが進む。
鹿島<1812> 729 +27
決算発表を控えて出尽し感なども警戒へ。
花王<4452> 5320 +135
13営業日続落で下げすぎ警戒感も。
アサヒ衛陶<5341> 155 +50
8日から急動意で短期資金の追随買い。
フュートレック<2468> 766 +100
第1四半期営業利益は通期計画を超過。
くろがね工作<7997> 185 +8
カジノ関連として人気化が続く。
ゼット<8135> 152 +6
第1四半期の大幅増益決算を材料視。
光陽社<7946> 127 -29
天皇陛下のお気持ち表明で出尽し感も。
野崎印<7919> 141 -16
光陽社と同様に利食い優勢の展開へ。
極楽湯<2340> 903 +150
上値追いの展開が続く。06年5月以来の高値水準。
総医研<2385> 420 +33
年初来高値更新。健康補助食品や化粧品への期待再燃か。
ヒューマンHD<2415> 895 +119
16年4-6月期は営業益8割増との観測報道。
シリコンスタ<3907> 5390 +370
VR関連。節目の5000円水準では反発狙いの買いも。
カルナバイオ<4572> 1400 -180
ヤンセン社との契約終了を受けた売りが続く。
EG<6050> 1105 -20
短期的な過熱感も意識されるが5日線水準で下げ渋る。
チャームケア<6062> 2330 +400
引き続き17年6月期の大幅増益見通しを材料視。
中村超硬<6166> 1100 -400
8日は業績予想の下方修正を受けてストップ安比例配分。
シノケンG<8909> 2216 +177
16年1-6月期は営業利益33%増で市場予想上振れ。
ユニマットRC<9707> 688 +100
17年3月期の上期・通期業績予想を上方修正。
《NO》
提供:フィスコ