前日に動いた銘柄 part1：チタン工業、三浦工業、三井海洋開発など

銘柄名＜コード＞⇒20日終値⇒前日比

博展<2173> 965 +64
傘下のスプラシアがクラウド型音声自動テキスト化サービスをリリース。

三井化学<4183> 3675 +95
自社株買いの実施を発表。

伊藤忠<8001> 2024 +60
期末配当を1株当たり32円から38円に増配。

新田ゼラチン<4977> 829 +45
一部学術誌への記事掲載を材料視する動きも。

チタン工業<4098> 3125 +502
東芝とリチウムイオン電池に関する特許を取得と。

ソリトンシステムズ<3040> 1743 +129
新たな株主優待制度を発表している。

カチタス<8919> 2268 +218
英ポーラー・キャピタルが5％超の株式を保有。

三菱ロジスネクスト<7105> 1065 +65
豊田織機の上昇なども刺激か。

キトー<6409> 1818 +168
朝のTV番組で取り上げられたもよう。

田淵電機<6624> 342 +32
調整一巡感から自律反発狙いの動きにも。

ジャパンディスプレイ<6740> 234 +7
外部資本の導入に向け、中国パネルメーカーなどと交渉と。

三浦工業<6005> 3010 +201
東海東京証券では目標株価を引き上げ。

ラウンドワン<4680> 1989 +98
19日には大和証券が投資判断を格上げ。

三井海洋開発<6269> 2715 +135
ペトロブラス社からFPSOを連続受注。

VOYAGE　GROUP<3688> 1450 +33
特に材料ないが下値の堅さも意識か。

第一工業製薬<4461> 873 +41
セルロースナノファイバー関連として関心続く。

サンヨーホームズ<1420> 1009 +61
高値更新で追随買いの動きにも。

SMK<6798> 598 +31
商いが膨らんだ10月の高値水準も突破で上値妙味。

セレス<3696> 2041 -197
ビットコイン価格の軟化で利食い売り。

SUBARU<7270> 3478 -264
12月の国内新車受注の落ち込みが伝わり。

ツルハHD<3391> 15270 -930
決算受けてジェフリーズ証券では投資判断を格下げ。

アカツキ<3932> 6690 -320
節目と見られた7000円レベルも割り込んで。

ディア・ライフ<3245> 659 -44
19日にかけて一段高となった反動で。

大成建設<1801> 5500 -150
大林組に受注断念を要求とも。

SBI<8473> 2356 -99
仮想通貨関連では安いものが目立つ。

ヤーマン<6630> 1873 -59
反発力鈍く処分売りが優勢にも。

愛眼<9854> 773 -27
目先の買い戻しの動きにも一巡感か。

《DM》

　提供：フィスコ