前日に動いた銘柄 part2:ソニー、みずほFGなど
銘柄名<コード>⇒4月15日終値⇒前日比
日本アジア<8518> 258 -18
グリーンペプタイドの伸び悩みなどで。
日本空港ビル<9706> 4000 -210
短期リバウンド一巡感で戻り売り優勢。
東邦チタニウム<5727> 838 -32
目先の買い戻し一巡感で戻り売りか。
ヤマダエスバイエル<1919> 82 -2
今期の最終減益見通しなどをマイナス視。
ラクーン<3031> 565 -24
25日線レベルでは上値の重さも意識で。
JDI<6740> 214 -13
安値圏での買戻しなどにも一巡感強まる形か。
ツガミ<6101> 432 -20
前引け後に業績予想を下方修正へ。
みずほFG<8411> 166.9 -4.4
15日はメガバンクが総じて売り優勢、戻り売りなど需給面で。
日本カーバイド<4064> 170 +1
VR関連として関心が続く。
三井住友トラスト<8309> 343.9 +2.9
UBS証券では買い推奨に格上げしている。
日産<7201> 1019.5 -22.5
高速道で自動運転と伝わるが戻り売り優勢。
ソニー<6758> 2935 -97
九州での地震発生で生産への影響など警戒も。
コーアツ工業<1743> 231 +50
九州地盤の橋梁会社として復興需要なども思惑視。
中本パックス<7811> 1786 +300
中間配当の実施などを発表しており。
SYSKEN<1933> 333 +56
九州地盤の電気通信工事、復興需要などへの思惑で。
RVH<6786> 1400 +275
特に新規材料観測されないが下値の堅さも意識で。
サイオステクノ<3744> 1163 -104
週末要因からの利食い売りも。
麻生フオーム<1730> 357 +80
熊本で発生した地震を受けて土木・建設関連に物色。
テラスカイ<3915> 20080 +3590
株式分割の実施や16年2月期決算を発表。
アカツキ<3932> 3930 -640
週末を控え今週上昇の目立った銘柄に利益確定の動き。
DWTI<4576> 720 +100
緑内障治療剤で米社と戦略的オプション付基本契約を締結。
シンバイオ製薬<4582> 328 +55
役員・従業員へのストックオプション付与で思惑も。
市進HD<4645> 321 -32
17年2月期は営業利益48%減の見通し。
地盤ネットHD<6072> 369 +44
熊本で発生した地震を受けて防災関連も高い。
メタップス<6172> 2094 +309
EC決済等のペイデザインを完全子会社化。
プラッツ<7813> 2161 +400
介護用品を中国国内でネット通販すると報じられる。
リーバイス<9836> 350 +11
15年12月-16年2月期の大幅増益決算を受けた買いが継続。
《WA》
提供:フィスコ