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証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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1662 石油資源開発

東証P
7,050円
前日比
-240
-3.29%
PTS
7,054円
14:34 04/16
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
8.3 0.79 3.55 4.66
時価総額 3,828億円
比較される銘柄
INPEX, 
ENEOS, 
出光興産
決算発表予定日

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国際帝石など資源開発関連株が安い、供給過剰懸念から原油価格の下げが加速

 国際石油開発帝石<1605>、日本海洋掘削<1606>、石油資源開発<1662>などの資源開発関連に売りが優勢の展開。またNEXT NOTES 日経・TOCOM 原油ダブル・ブルETN<2038>は売り気配で始まった。供給過剰懸念などを背景に原油価格がここ下落基調を加速させており。前日のWTI原油先物価格は97セント安の1バレル=43ドル23セントまで下落、54ドル近辺にあった1月の高値から約20%水準を切り下げており、これが米国株市場でエネルギー関連株の下げを誘発している。東京市場でも、原油価格の下落が収益デメリットとなる資源開発関連銘柄に売り材料となっている。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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