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2016年07月28日15時49分

住石HDは大幅減収、石炭価格下落や販売数量減、西日本地区での長雨で公共工事の先延ばしも響く

 住石ホールディングス<1514>は28日引け後、17年3月期第1四半期の連結決算を発表した。売上高は前年同期比28.9%減の30億8000万円、営業利益は同1.2%増の2900万円、純利益は同9.9%減の2億4900万円となった。

 石炭事業部門では、中国の需要減退の影響による石炭価格の下落および販売数量の減少により、売上高は前年同期比30.5%減となったものの、セグメント利益は中継業務の取り扱い数量増などが貢献し、増益となった。新素材事業部門では、自動車部材関連の研磨材販売が好調であったため売上高は同24.0%増となり、セグメント利益は同2.6倍となった。ただ、採石事業部門では西日本地区での長雨により公共工事の先延ばしの影響で、荷動きは低調となり販売数量が低下したため、売上高は同14.8%減となり、セグメント利益は同67.3%減となった。
《MK》

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