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2016年02月12日07時39分

極洋---第3四半期営業利益7.6%増、進捗率は94.8%


極洋<1301>が5日に発表した2016年3月期第3四半期(15年4-12月)は、売上高が前年同期比5.1%増の1788.90億円、営業利益が同7.6%増の24.67億円、経常利益が同36.2%増の26.88億円、四半期純利益が同59.6%減の11.33億円だった。The UnionFrozen Products Co., Ltd.が再生手続きを開始したことに伴い、貸倒引当金繰入額6.26億円を特別損失に計上している。

セグメント業績では、水産商事セグメントは、売上は前年同期を上回ったが、買付価格や加工コストの上昇による影響がみられた。冷凍食品セグメントは、『だんどり上手』シリーズなどの加熱用商品や市販ブランドである『シーマルシェ』などが好調。常温食品セグメントは、グループのまき網船が漁獲した原料を加工したツナ缶などの拡販により順調。物流サービスセグメントは、売上は前年同期を下回ったものの、利益は前年同期を上回っている。鰹・鮪セグメントにおける海外まき網事業は、入漁料の高止まりなど経費増はあったものの、漁獲量・魚価ともに前年同期を上回り、収支が改善した。

16年3月期通期については、売上高が前期比4.9%増の2290.00億円、営業利益が同5.7%増の26.00億円、経常利益が同42.3%増の30.00億円、当期純利益が同9.6%減の22.00億円とする計画を据え置いている。通期計画に対する第3四半期営業利益の進捗率は94.8%となる。

《SF》

 提供:フィスコ

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