貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
日経平均株価の構成銘柄。同指数に連動するETFなどファンドの売買から影響を受ける側面がある
株価15分ディレイ → リアルタイムに変更

4004 レゾナック

東証P
3,978円
前日比
+177
+4.66%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
22.5 1.22 1.63 8.15
時価総額 7,355億円
比較される銘柄
三菱ケミG, 
住友化, 
三井化学

銘柄ニュース

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前日に動いた銘柄 part2 ザインエレクトロニクス、GMO-AP、ジーデップ・アドバンスなど


銘柄名<コード>1日終値⇒前日比
マルマエ<6264> 2030 -70
3-5月期収益底打ちもサプライズ乏しく。

霞ヶ関キャピタル<3498> 13310 -530
明日決算発表予定で手仕舞い売りも。

アトラエ<6194> 777 -33
配当計画引き上げで先週末は大幅高。

FPパートナー<7388> 2765 -160
先週末買い戻しによる上昇で戻り売り。

アシックス<7936> 2373.5 -87.5
米ナイキの大幅安が影響とみられる。

GMOペイメントゲートウェイ<3769> 8418 -435
日米長期金利上昇などもありリバウンド一服感。

レーザーテック<6920> 34650 -1440
CFOの交代人事が発表されている。

アイスタイル<3660> 465 -22
高水準の信用買い残なども重し

レゾナック・ホールディングス<4004> 3451 -71
特に材料なく3600円水準節目と意識か。

サイボウズ<4776> 1926 -73
直近で大きく開けた窓埋めの動きにも。

ザインエレクトロニクス<6769> 1660 +300
エッジAI関連としてもはやされ上値追い続く。

GMO-AP<4784> 747 +100
GMOインターの主力事業継承を引き続き材料視。

ジーデップ・アドバンス<5885> 11060 +1340
エッジAI関連の一角としてはやされる。

伊勢化学工業<4107> 24660 -5000
リバウンド一巡感で戻り売り優勢に。

ペルセウス<4882> 519 +80
抗トランスフェリン受容体1(TfR1)抗体PPMX-T003の真性多血症患者による
第1相試験が終了。

ACSL<6232> 870 +7
日本郵便と共同開発を進めてきた新型「物流専用機体」の第一種型式認証を申請。
上値は重い。

FフォースG<7068> 688 -37
今期45.5%営業増益予想と自社株買い・消却発表で前週末に一時人気化。
1日は売り優勢。

DELTA-P<4598> 631 -13
前週末大幅高の反動安。

AHCグループ<7083> 2825 -605
前週末ストップ安の売り地合い継続。

ホープ<6195> 257 +42
保合い上放れ。200日線上抜け先高期待高まる。

キャスター<9331> 1229 -43
引き続き個別業績予想の下方修正や今期連結営業赤字予想を嫌気。

ヘリオス<4593> 185 -5
ノーベルファーマ社との開発販売提携の契約締結予定日の期限を変更。

セレンディップ<7318> 1800 -30
中期経営計画で27年3月期営業利益25.00億円目標(24年3月期4.77億円)。
上昇して始まるも買い続かず。

グローバルセキュ<4417> 5930 -10
引き続き丸紅系との資本業務提携や自社株買い発表を好感するも
高値圏で売りも出やすい。

《CS》

 提供:フィスコ

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