くすりの窓口が反発、調剤薬局向けに配送支援サービスを提供開始
くすりの窓口<5592>が反発している。4日の取引終了後、運営する患者管理システム「Pharmacy Support(ファーマシーサポート)」で、配送管理機能を新たにリリースしたと発表しており、好材料視されている。
新機能は、提携している配送事業者を利用することで、当日は550円から、翌日以降は440円からの料金で、患者宅への配送を実現するもの。また、患者の要望に応じたオンライン服薬指導や配送・決済情報の管理を患者情報とともに閲覧しながら実施することができるため、調剤業務の円滑化に貢献するとしている。
出所:MINKABU PRESS
新機能は、提携している配送事業者を利用することで、当日は550円から、翌日以降は440円からの料金で、患者宅への配送を実現するもの。また、患者の要望に応じたオンライン服薬指導や配送・決済情報の管理を患者情報とともに閲覧しながら実施することができるため、調剤業務の円滑化に貢献するとしている。
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