ダイワ通信が3日ぶり反発、警備ロボットの開発に着手
ダイワ通信<7116>が3日ぶりに反発している。26日の取引終了後、業務DXロボットの開発を手掛けるugo(ユーゴー)とパートナーシップ契約を締結し、警備ロボットの開発に着手したと発表しており、好材料視されている。
ugoが展開する先進の業務DXロボット「ugoシリーズ」に、ダイワ通信のエッジAI端末「IWA BOX」の機能を搭載することで、巡回中に撮影した人物の特定行動を検知し、ugo Platformへリアルタイムに通知する仕組みを構築する。これにより、ロボットの眼(カメラ)が人の眼の補完となり、警備員の目の行き届かない場所の監視を実現し、警備員とロボットを融合させた警備の仕組みづくりを目指すとしている。
出所:MINKABU PRESS
ugoが展開する先進の業務DXロボット「ugoシリーズ」に、ダイワ通信のエッジAI端末「IWA BOX」の機能を搭載することで、巡回中に撮影した人物の特定行動を検知し、ugo Platformへリアルタイムに通知する仕組みを構築する。これにより、ロボットの眼(カメラ)が人の眼の補完となり、警備員の目の行き届かない場所の監視を実現し、警備員とロボットを融合させた警備の仕組みづくりを目指すとしている。
出所:MINKABU PRESS