貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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3923 ラクス

東証P
2,043.0円
前日比
+79.0
+4.02%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
50.6 22.14 0.20 2.67
時価総額 3,702億円

銘柄ニュース

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前日に動いた銘柄 part2 ショーケース、松尾電機、住石HDなど


銘柄名<コード>18日終値⇒前日比
ラクス<3923> 2204.5 -86.0
中小型グロースの中心銘柄が売られる。

Appier Group<4180> 1676 -57
中小型グロース株安の地合いに押される。

メルカリ<4385> 2383.0 -73.0
中小型グロースの代表銘柄として売りが向かう。

イーレックス<9517> 748 -41
リバウンド一巡感からの見切り売り優勢が続く。

古野電気<6814> 2161 -129
業績上方修正評価の動きにも一巡感。

ベイカレント・コンサルティング<6532> 3478 -68.0
中小型グロース株の軟調推移も逆風に。

アドバンテスト<6857> 5351 +189
大和証券では投資判断を格上げ。

ショーケース<3909> 378 +80
JCBが「おもてなしSUITE」を導入。

松尾電機<6969> 751 +100
中期計画好材料視の動きが続く。

キタック<4707> 399 +23
業績回復の低PBR銘柄として押し目買い。

住石HD<1514> 1821 +263
信用取引臨時措置実施も買い戻しが先行。

セキド<9878> 873 +84
前日に9月高値更新で上値妙味広がる。

エプコ<2311> 1023+84
業績上振れ観測報道が伝わる。

ラオックス<8202> 243 +18
インバウンド関連として訪日外客数の増加を買い材料視。

ワイエスフード<3358> 635 -25
12月月次発表後は利食い売りが優勢。

ピクセラ<6731> 209 -32
マネーゲームで急伸の反動安が続く。

アウンコンサルティング<2459> 240 -24
GLOBAL ANGLEとの業務提携で17日に急伸。

出前館<2484> 419 -28
第1四半期営業赤字継続を引き続きネガティブ視。

メンタルヘルスT<9218> 855 +28
医療機関向け人材サービスのタスクフォースを子会社化。

ベルトラ<7048> 578 +39
JTBと資本業務提携。

ジィ・シィ企画<4073> 835 -15
17日長い上髭形成で手仕舞い売り誘う形に。

ヌーラボ<5033> 1284 +39
17日は商いを膨らませ大幅高。18日も買い人気継続。

関通<9326> 508 -31
昨年11月の安値525円を下回り見切り売りも。

アミタHD<2195> 744 +100
17日ストップ高で75日線回復し18日も買い人気継続。

ヘリオス<4593> 156 +0
ARDS対象の治療薬開発で日本での追加臨床試験の治験計画提出。

メタリアル<6182> 1204 -20
東証が英文開示を義務化との報道受け17日大幅高。
18日も買い人気継続だが上値は重い。

セキュア<4264> 1519 -85
75日線を明確に上抜けず反騰機運後退。

モビルス<4370> 553 +80
NTTネクシアへのオペレーション支援AI提供を手掛かりに17日に続きストップ高。

《CS》

 提供:フィスコ

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