アイネットが後場上げ幅を拡大、プライマルと資本・業務提携契約を締結
アイネット<9600>が後場上げ幅を拡大している。午後1時ごろ、経営管理ソリューション「BizForecast(ビズフォーキャスト)」シリーズを開発・提供しているプライマル(東京都新宿区)と、資本・業務提携契約を締結したと発表しており、好材料視されている。
アイネットがプライマルの議決権割合20%に相当する株式を取得する。今回の資本・業務提携により、アイネットのプラットフォーム上のサービスの品揃えを拡充。戦略的協業パートナーと位置付けるプライマルが手掛ける製品の販売も行うことで、プライマルの事業拡大を支援し、お互いの強みを生かしたビジネス拡大を目指すとしている。
出所:MINKABU PRESS
アイネットがプライマルの議決権割合20%に相当する株式を取得する。今回の資本・業務提携により、アイネットのプラットフォーム上のサービスの品揃えを拡充。戦略的協業パートナーと位置付けるプライマルが手掛ける製品の販売も行うことで、プライマルの事業拡大を支援し、お互いの強みを生かしたビジネス拡大を目指すとしている。
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