ホシザキが後場上げ幅を拡大、20年12月期業績予想を上方修正
ホシザキ<6465>が後場上げ幅を拡大している。午後1時ごろ、20年12月期の連結業績予想について、売上高を2300億円から2350億円(前期比19.0%減)へ、営業利益を150億円から165億円(同49.5%減)へ、純利益を100億円から110億円(同55.0%減)へ上方修正したことが好感されている。
国内、海外における拡販努力に加えて、徹底したコスト削減活動を推進したことが寄与した。なお、同時に発表した第3四半期累計(1~9月)決算は、売上高1834億9900万円(前年同期比19.5%減)、営業利益167億6600万円(同42.9%減)、純利益105億5300万円(同48.7%減)だった。
出所:MINKABU PRESS
国内、海外における拡販努力に加えて、徹底したコスト削減活動を推進したことが寄与した。なお、同時に発表した第3四半期累計(1~9月)決算は、売上高1834億9900万円(前年同期比19.5%減)、営業利益167億6600万円(同42.9%減)、純利益105億5300万円(同48.7%減)だった。
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