クレアHDは急伸、美容機器販売・保守業務の早期確立寄与し19年3月期業績予想を上方修正
クレアホールディングス<1757>は急伸。午前10時ごろ、19年3月期の連結業績予想について、売上高を23億2400万円から23億7900万円(前期比20.5%増)へ、営業損益を1億900万円の赤字から700万円の黒字(前期6億8800万円の赤字)へ、最終損益を1億900万円の赤字から2900万円の赤字(同16億1200万円の赤字)へ上方修正したことが好感されている。
コスメティック事業で、子会社アルトルイズムが新たに開始した美容機器の販売・保守業務が早期に確立でき、保守的に計画していた取扱数量を大幅に上回ったことなどが要因としている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
最終更新日:2018年10月02日 12時54分
コスメティック事業で、子会社アルトルイズムが新たに開始した美容機器の販売・保守業務が早期に確立でき、保守的に計画していた取扱数量を大幅に上回ったことなどが要因としている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
最終更新日:2018年10月02日 12時54分