FRONTEOが4日ぶり反発、AIソリューション領域の製品導入社数100社突破
FRONTEO<2158>が4日ぶりに反発している。13日の取引終了後、人工知能(AI)ソリューション領域での製品導入社数が100社を突破したと発表しており、これを好感した買いが入っている。
同社では、化学・機械・素材を中心とした製造業や、各種金融機関をはじめとする幅広い業界の顧客へ、独自開発の人工知能KIBIT(キビット)を搭載した製品・サービスを提供。近年では、ヘルスケア領域やコミュニケーションロボットKibiro(キビロ)を活用したソリューションも展開している。今期に入っても、大手企業を中心に提供が順調に進んでいるとしており、業績への貢献が期待されている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
同社では、化学・機械・素材を中心とした製造業や、各種金融機関をはじめとする幅広い業界の顧客へ、独自開発の人工知能KIBIT(キビット)を搭載した製品・サービスを提供。近年では、ヘルスケア領域やコミュニケーションロボットKibiro(キビロ)を活用したソリューションも展開している。今期に入っても、大手企業を中心に提供が順調に進んでいるとしており、業績への貢献が期待されている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)