プレサンスが買い気配、4-6月期(1Q)経常は2.8倍増益で着地
プレサンスコーポレーション <3254> が買い気配でスタート。7日大引け後に発表した19年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益が前年同期比2.8倍の191億円に急拡大して着地したことが買い材料視された。
ファミリーマンション、投資用ワンルームマンションの引き渡し戸数が大幅に増加し、2.3倍の大幅増収を達成したことが寄与。上期計画の217億円に対する進捗率は88.1%に達しており、業績上振れを期待する買いが向かった。
株探ニュース
ファミリーマンション、投資用ワンルームマンションの引き渡し戸数が大幅に増加し、2.3倍の大幅増収を達成したことが寄与。上期計画の217億円に対する進捗率は88.1%に達しており、業績上振れを期待する買いが向かった。
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