アルファが大幅続伸、ノードシステム関連第1四半期3割営業増益
アルファシステムズ<4719>が大幅続伸。6日の取引終了後に発表した第1四半期(4~6月)単独決算が、売上高68億1800万円(前年同期比5.0%増)、営業利益7億8800万円(同30.9%増)、純利益5億4200万円(同29.6%増)となり、営業利益が3割増益となったことが好感されている。
主力のソフトウェア開発関連事業で、通信システムのうちノードシステム関連の売り上げが増加したことに加えて、オープンシステムの流通・サービス向けが伸長し、増益を牽引した。
なお、19年3月期通期業績予想は、売上高287億円(前期比3.4%増)、営業利益29億円(同2.2%増)、純利益20億円(同0.4%増)の従来見通しを据え置いている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
主力のソフトウェア開発関連事業で、通信システムのうちノードシステム関連の売り上げが増加したことに加えて、オープンシステムの流通・サービス向けが伸長し、増益を牽引した。
なお、19年3月期通期業績予想は、売上高287億円(前期比3.4%増)、営業利益29億円(同2.2%増)、純利益20億円(同0.4%増)の従来見通しを据え置いている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)