2018年08月02日09時40分 ヒノキヤGは急反落、原料価格高騰で18年12月期業績予想を下方修正 ヒノキヤグループ<1413>は急反落。1日の取引終了後、18年12月期の連結業績予想について、営業利益を68億円から60億3000万円(前期比4.1%減)へ、純利益を38億円から35億1000万円(同1.8%増)へ下方修正したことが嫌気されている。 断熱材事業で原料価格が高騰している一方、販売価格への転嫁を予定していないことが要因としている。 出所:みんなの株式(minkabu PRESS)