ファインデックス<
3649>は急落。前週末20日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(1~6月)連結業績について、売上高が従来予想の16億1000万円から14億5200万円(前年同期比3.7%減)へ、営業利益が2億3000万円から5900万円(同72.7%減)へ、純利益が1億5500万円から3500万円(同75.4%減)へ下振れたようだと発表しており、これを嫌気した売りが出ている。
上期に予定していた案件の一部が下期にずれ込んだことで売上高が未達となったことが要因としている。
出所:
みんなの株式(minkabu PRESS)