ビジョナリーホールディングス<
9263>が3日ぶり反発。午後0時30分ごろ、22年4月期を最終年度とする中期経営計画を発表しており、最終年度に売上高321億2000万円(18年4月期217億7600万円)、営業利益25億円(同7億100万円)を目指すとしたことから、成長期待が高まっているようだ。
現在4店舗を展開している次世代型店舗への移行を進めるほか、商圏に合わせた出店の継続、M&Aの推進、新たな市場開拓を目指すウエアラブル端末事業の成長などを図る方針だ。
出所:
みんなの株式(minkabu PRESS)